● レイクタホ


タホ湖。砂浜なので、絵的に良い

【5日目】リノからサウスレイクタホへ

リノで最後の安い朝食(カジノがある所はホテル代や食事代が安いのがうれしい)をとってから、早々にレイクタホへ移動。リノからは1時間くらいで着きます。いやーそれにしてもレイクタホは寒い!リノからたったの1時間しか移動してないというのに、気温が全然違います。でもやっぱり湖はさいこーにきれい。なんてったって水がめちゃくちゃ透き通っていましたよ。そしてレイクタホは世界で一番深い湖ということで、水の色は濃い青でした。湖畔を散策した後に、我がホテル「HARVEYS」へ。このホテルは、ちょうどカリフォルニアとネバダ州のステートライン沿いに建っていて、ぎりぎりネバダ側にあるのでカジノがついてます。1歩道を渡ったカリフォルニア側では当然カジノは禁止、建物内でたばこを吸うこともできません。でもネバダ州はタバコオッケー。カジノはタバコの煙がすごくて、長い時間いると結構気持ち悪くなってきてしまいました。そしてくぱちたちはまたもやギャンブルの虜に・・・。ギャンブルはリノでだけと誓ったはずなのにぃ。でもみなさん、くぱちはスロットマシン必勝法を習得しましたよ!それは必ず波があるということ。そしてその勝つ波が来たときには、おもいっきり資金を投入すること。そしてある程度勝ったら、決してそれ以上は望まずそれで満足して辞めること。これです!ずーっと同じ調子でお金を賭けていても絶対勝てません。じり貧で負けていくだけです。この強弱の付け方をマスターすれば、たくさん勝てなくても、少しだったら勝てます。それにくぱちたちは最初25セント台ばかりでやってたのですが、ある時5ドル台で20ドル分(すなわち4回分)やってみたのですね。そしたらなんと4枚目にして当たったのです。たったの10枚とはいえ、1枚5ドルですから50ドルになります。20ドル投入して50ドルですから、差し引き30ドルのもうけでした。このくらいのかわいいもうけで満足することが大事です。


ネバダ州とカリフォルニア州の州境

【6日目】

ステートラインを一目見ようと出発(実はこの時点で自分のホテルがステートラインに建っているということを知らなかった)。歩けど歩けどステートラインらしきものが見えてこない(当たり前だ。もうとっくに越えてしまっていたのだから)。結局1時間くらい歩いて、気づいたらホテルに戻ってきていました。そしてホテルの人に「ステートラインてどこに行ったら見れるの?」って聞いたら、「うちの目の前がステートラインだよ。それに何もないよ」っていわれました。よくよく考えたらそうですよね。国境ならまだしも、たかだか州と州の境ですものね。でも一応ステートラインになっている道路の信号には「ようこそ!カリフォルニア州へ」の看板が掛けられていました。そして反対側には「ここからネバダ州」と書かれていました。
それを見てやっと満足したくぱちたちは、今度はゴンドラに乗って山の上の方からレイクタホを眺めることにしました。けっこうこのゴンドラが高い。標高もそうですけど、お値段も。一人20ドルでした。でもやはりこれもお勧めです!上から見るレイクタホも格別。乗るときに係りの人も言ってくれますが、途中の駅で降りることを忘れずに。展望できる場所は、唯一このミドルステーションになっています。終点の駅はスキー場の入り口になっているだけで、レイクタホは全く見えません。そして帰りはミドルステーションには止まらずノンストップで一番下まで降りてしまいますので、往きに降りることを忘れてしまうと展望できずに終わってしまいますので。
山の上からレイクタホを見たとき、サウスの左の方にかわいらしい水辺の町が見えました。水好きのくぱちはもう絶対そこに行こう決めていました。展望台から見たそこは、イタリアのベニスのような感じでした。でも実際現地へ行ってみると、単なるオフィスやアパート群だけで、とくにかわいいお店とかレストランがあるわけではありませんでした・・・。一応ヨットハーバーにはなっているようで、ヨットとかは留まっていましたが。ちょっとがっくりモードでそのまま湖に沿って北の方へドライブして”エメラルドベイ”へ。湖はとくにエメラルド色に見えるわけではありませんが、でも絶景スポットです。ちょうど小さな島が浮いているあたりを、タホクイーンなどの客船が周回してました。そうそう、この客船について一つご注意。前日までに予約しておかないと乗船できません。しかも時期によっては一日一便しか出てないので、乗りたいと思っている人はまずこのスケジュールを確認してからその他の行動を考えた方がいいと思いますよ。
夕食は界隈では唯一の四つ星レストラン「Llwellyn's」で。オニオンスープは味、ボリュームともに満点です。こちらもカジュアルでもオッケーです。そしてその後はまたショーを見に行きました。今回はオカマショーでしたが、リノのに比べてやはり値段もかなり安かったせいか、ショーの内容も低級品でした。マイケルジャクソンの物まねだけは一級品でしたが。


今回、泊まったカジノホテル「Harveys」

【7日目】

さあ、楽しかった旅行も今日が最終日です。でもまだ最終日にもちゃんとお楽しみは残されています。ちょうどサウスレイクタホからサクラメントへ戻る途中に、最初に金が発見された場所「Sutter's Mill」があります。50で戻ってきて、途中49を右(=北)へ曲がるとColma という小さな町にあります。行った日が平日ということもあって、ほとんど観光客はいませんでした。恐らく休みの日でもいないのでは?というくらい寂れたところですが、まあ、一度くらい見ておくのも良いのではないでしょうか。なんてったって今のカリフォルニアの繁栄の元となった出来事(=ゴールドラッシュ)の舞台ですから。

くぱちの北カリフォルニア旅行記(サクラメント〜リノ〜レイクタホの旅)はいかがだったでしょうか。旅行を終えての反省点としては、リノでなくてレイクタホを3泊にすればよかったなあということです。リノのホテルにプールとかあると思ったので、一日はゆっくりそういうところで過ごすのも悪くないなと思ってそうしたのですが、エルドラドの場合は屋外プールしかないため冬季は閉鎖だったのです。でもレイクタホのHARVEY'S は屋外でも温水で、しかもジャグジーやフィットネスジムもありました(時間がなくてくぱちは利用できませんでしたが)。そして二つ目は、上でも書きましたが、レイクタホの客船のスケジュールを前もって確認しておけば良かったということです。船から見るレイクタホもまた格別だったろうなあ。でもそれ以外は、ほぼ完璧なスケジュールでした。ということで、くぱち的には今回の旅行は90点!!というところです!もしみなさんがされた旅行で良いプランニングがありましたら、ぜひ掲示板にかきこして教えてください!それでは次回いつ旅行に行けるか分かりませんが、それまでがんばりましょう!


ゴールドラッシュの発祥地「Sutter's Mill」(サクラメント近郊にあります)

2001.11.14

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